寝汗@丸わかりガイド[原因・症状・病気との関係など]

健康な寝汗とは

寝汗は誰でもかくものですが、実は人間は寝ている間は起きている時よりも汗をかきやすい状態になっているのです。というのも、人間の脳の中には発汗中枢という部分があり、この発汗中枢が体温に対して暑いと感じるときは発汗を促して全身に汗をかかせるのですが、目覚めている時と、寝ている時とでは発汗中枢の設定温度≠ェ違うのです。

人間が眠りに入ると、発汗中枢は体内の設定温度を自動的に下げます(寝ている間はアクティブに動く必要がないので、代謝機能を緩和させる為に体温は低めでいい)。まぁ、体内の温度を下げるといっても10℃も20℃ も下げるわけではありませんが、それでも、起きている時より少しでも体温を下げようとしたら、結構多量の汗をかいてしまうわけです。健康であればあるほど眠りは深く、この体温の設定温度の変化≠ノよってかく寝汗は多くなると言われています。

もう一つ健康な寝汗≠ニして上げられるのは夢をよく見る人にあるのですが、何か興奮するような夢を見ていると、脳の発汗中枢も刺激してしまい、結果的に多量の汗をかいてしまうというタイプの寝汗があります。夢を見るのは普通レム睡眠≠ニいわれる脳が半分起きている状態の睡眠≠ナ、起きる前の朝方が多く、起きるちょっと前に多量に寝汗をかく事になりますから、寝汗をかいた事により気づきやすいわけです。

これらの原因でかく寝汗は、運動したときに流す汗のようなサラサラの汗です。こうした健康的な寝汗≠ニいうのは、生理現象ですので、全く問題はありません。寝汗で肌が荒れることもあるとも追いますがコチラのプラセンタ化粧品など試してみてはいかがでしょうか。




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