寝汗@丸わかりガイド[原因・症状・病気との関係など]

病気が原因の寝汗:1

人間が寝汗をかく原因は、健康な生理現象によるものもありますが、病気が原因でかく寝汗もあります。例えば風邪を引いたときなどは、高熱にうなされて多量の寝汗をかきます。ただ、これは確かに病気が原因の寝汗≠ナすが、風邪によって上がってしまった体温を調節しようとしてかく汗ですので寝汗をかくという事そのものに関して問題はありません(風邪は問題だが…)。風邪などの病気が原因でかく汗は、健康な状態に治そうとする当然の生理現象です。

ただ、寝汗でかいた衣服をそのままにしておくと、身体が冷えて余計病状が悪化する事もありますので、こまめに着替えをして、さらに多量の発汗で失った水分も補給しましょう。そして、寝汗をかくような熱が出た場合、単なる風邪ではなく、その他発熱を伴う病気にかかっている可能性があります。

病気が原因でかく寝汗は、健康な生理現象でかく寝汗と違い、ネットリと粘りつくような寝汗である事が多いようです。そんな寝汗をかいて熱が出た時は、自分の判断で風邪薬を飲んで寝ているだけでなく、医師にかかってちゃんと原因を明らかするべきです。

風邪以外で寝汗をかく病気として考えられる病気として代表的なのは結核です。結核は結核菌による感染症で、結構怖い病気ですので、早めに病院に行った方がいいでしょう。もっとも結核は寝汗以外にも微熱や咳などの症状もあります。ヘンな寝汗=結核≠ニいうわけではありませんが、健康的ではない寝汗は、何らかの病気に掛かったかもしれない体からのサインなのです。

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