寝汗@丸わかりガイド[原因・症状・病気との関係など]

睡眠時無呼吸症候群

寝汗をよくかくという男性に話を聞くと、ちょっと太り気味の体型で、睡眠時無呼吸症候群を疑われている、という人も多いようです。この場合には、寝汗をかくだけでなく、正しい睡眠がきちんととれていないので、睡眠不足のような状態が続きますし、体にいいことはありません。

寝汗のほかに、ひどいいびきや無呼吸の状態が確認されるようなら、睡眠時無呼吸症候群を疑ってみることがやはり必要ですし、早期に診断を仰いで、正しい治療を行う必要があります。また、なんらかの症状が出て、睡眠薬を処方されている場合、舌が落ち込む状態になることがあり、気管をふさぎやすいので、この場合もひどいいびきや寝汗をかくという症状が出ることがあります。

思い当たる薬も飲んでいないのに、ということなら、やはり睡眠時無呼吸症候群が有力かもしれません。この場合、装置を装着して寝ることなどの改善法で、正しい睡眠を取ることができるようになるのですが、これにより、いびきだけでなく寝汗の問題が一気に解決する、ということが多くあるそうです。

装置をつけるほど重症ではない、と思っている場合には、まずは枕を変えてみてもいいかもしれません。気道をふさいでしまうことによって、いびきや寝汗が引き起こされていますから、例えば低反発の枕を使ってみるなどの方法で、この障害を改善できる場合もあります。男性で太り気味、という体型の人で、寝汗だけではなく、慢性的な寝不足のような状態を感じている人は、ぜひ睡眠時無呼吸症候群も疑ってみてください。



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